結婚指輪を男性がつける場合に、やはり女性の好みとは少し異なることが多いです。どういったデザインであれば男性も気に入ってずっとはめることができるのでしょうか。男性に人気の結婚指輪の特徴について紹介します。

男らしいシンプルなストレートタイプ

リングの形においては、シンプルなストレートを好む男性が多いと言えます。ゆるく波打ってカーブしているタイプやV字にウェーブしたものなどもありますが、凝ったデザインよりも普通にストレートなほうがクールな印象があります。
ストレートなデザインでも、内側にイニシャルやメッセージを刻印するなどちょっとしたおしゃれ感を欲しい人はいるようです。隠れたところにアクセントがあることで、自分らしさや個性を表現できるからでしょうか。

ストレートタイプの刻印入りは、男性に人気があります。彼女想いの男性であれば、お互いのリングをつなげて愛のメッセージが出来上がるようなものを求める人も見られます。男性は男らしくありたいと思う反面ロマンチストも多いので、結婚指輪においても愛を語るメッセージで大切な人とつながっていたいと思うのでしょう。それが結婚指輪のデザイン選びにも、大いに反映すると言えます。

リングが太めでがっしりした指にも映えるもの

男性は手が大きくて厚みもあり、指も太くてがっしりしている人が多いのではないでしょうか。そんな手の平には、華奢な指輪は似合いません。リングの幅も広くて存在感のある指輪のほうが、男性向きと言えるでしょう。
指輪には艶消しデザインと呼ばれるものがあります。キラキラ光っているのではなく、どちらかというとマット調で落ち着いて見えます。艶消しのタイプはリングがクールな雰囲気で、男性の太い指に似合うはずです。全体が艶消しではなくとも、中央が艶消しのデザインも人気です。

さらにリングのラインもはっきりしているほうが良いのではないでしょうか。カット部分がくっきりしているものを選んでみましょう。そのほかにも、リングにシャープな凹凸などのギミックが見られるデザインも男性に好まれます。ややカジュアルに見えるのも、おしゃれなファッションに似合いそうです。指輪を装着するのに慣れていない男性にとっても、太めのカジュアルに見えるリングは身に付けやすいです。

肉体労働派の男性には仕事中も気にせずはめることができる素材を

男性の場合、指輪のデザインを考えるときに自身の仕事についても考慮する必要があるケースも多いです。特に肉体労働や現場の仕事の場合は、常に結婚指輪をはめていられるかどうか気になるところでしょう。傷が付いたり日焼けや劣化したりすると、せっかくの指輪が台無しです。できることなら、ハードな仕事中でもつけていられるリングが安心です。

そこで男性に人気なのが、ホワイトゴールドやパラジウム、ステンレスなどの素材のリングです。ホワイトゴールドは、見た目はプラチナとほとんど変わりません。メインは金で、そこにシルバーとパラジウム、ニッケルなどを配合した合金です。プラチナよりも硬いですし、何より曲がりにくいのです。パラジウムは、耐久性が非常に高いことで人気があります。低刺激性なので、アレルギーを持っている男性にもおすすめの素材です。そしてステンレスは、傷が付きにくい材料として知られています。
結婚指輪というとプラチナが一般的かもしれません。しかしながらホワイトゴールドはプラチナとほとんど変わらないですし、ほかにもこのように頑丈な材質のものがあります。見た目だけでなく材質も重要視して選べば、一生身に付けていられるリングが見つかるはずです。

カラーと太さと素材で選べば失敗しない

結婚指輪は新郎新婦にとって記念すべきリングであり、できることなら男性もずっとはめていたいものです。そのためにも自分に似合うお気に入りの指輪に出会うために、カラーや太さが合うか店ではめて確かめることが大切と言えます。そして素材について確認するのも忘れないようにしましょう。